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時給やシフトは?

本の出荷倉庫での軽作業をしたことがあります。場所は埼玉県の新座市でした。派遣の単発のお仕事だったので、作業をしたのはその日一日です。日給は7000円程度。9時間のシフトでした。(一時間のお昼休憩あり)

お仕事の内容を教えてください。

その時々の本の出荷状況で作業の内容が変わるのだと思いますが、私がお仕事をさせていただいた日には主に二種類ありました。同じく派遣の方々と集合して、お仕事に入ったのですが、皆同じ作業をやりました。

一つめは、成人向け雑誌の袋とじの確認をして、立ち読み防止のためのシールで冊子を閉じていくというものです。その作業が終わると、今度は子供向けの絵本の作業でした。ページによって形が違う(絵を重ねて楽しめるタイプ)絵本の、いらない部品を切り離す作業です。

どちらも、一直線場に向かいあわせで並び、作業しました。出来上がった商品を皆で箱詰めしたりもしましたが、それを運んだり動かしたり重労働になる作業は、社員の方が重機を使って行っていました。

こんな所がキツイ?楽?体験談を教えて下さい!

作業自体はとても楽です。簡単です。難しいところは一つもありませんから、最初に社員の方が説明してくださるのをしっかり聞いていれば何の問題もありません。作業台に並ぶ順も決まっていませんから、集合から倉庫につくまでの間に言葉を交わした同年代の子と近くに並びました。手さえきちんと動かしていて、他のかたの邪魔にならなければ良いのですから、時折言葉を交わしながら、楽しく作業していました。

また、自分では手に取ることのない成人向け雑誌が、こんな風に出荷されていくんだ。。。と、今まで知らなかった事を経験して、面白いなぁ、とも感じました。二つ目の作業が絵本だったので、その対照的な二冊が同じ空間で、同じ人たちの手で出来上がっていくのも何だか違和感があり、笑ってしまいました。良い経験だったと思います。

その反面、ひたすら同じ作業をしていくのは、正直だんだんと飽きてきます。 そして、軽作業なのに、変に疲れてきます。気疲れに近いかも知れません。時間が経つのが遅く感じたり、立ちっぱなしで足が疲れてきたり、冷えてきたり。寒かったわけではないですが、コンクリートの倉庫の中なので足元からの冷えは弱冠ありました。手を抜くわけでは決してないですが、夢中になって一生懸命になって時があっという間に経ってしまう類いのお仕事ではありません。

根気よく、こつこつ、みんなで作業を終えた本の山が運ばれていくのを見るのは達成感がありました。今市場に出回っている物たちも、こういうお仕事に支えられているものがたくさんあるんだろうな、と感慨深くもありました。これらを踏まえて本音を言えば、良い経験になるけれども、毎日はきついかな、というところでした。

こんな人には向いている!などアドバイスを。

単純な作業が嫌いではない方、こつこつと丁寧にできる方にはお薦めです。また、つまらない!飽きた!という気持ちになって終わるのではなく、楽しさや面白さも見いだせる方に、ぜひトライしてみて欲しいです。

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